こんにちは、Spinning Moon(スピニングムーン)代表 大谷 耕一郎です。
私は、「人と自然が家族になる」そんな未来を実現するために。
世界に「感謝」と「思いやり」を取り戻す活動をしています。
この「人と自然が家族になる」という言葉は、
ニュージーランドのマオリ族の自然観に触れたとき、
私にそっと届いた大切なメッセージです。
具体的には、2035年までにニュージーランドでも
自然·文化·思想の交流が生まれる場をつくる準備を進めています。
あわせて、私たちが暮らす神戸市や兵庫県とニュージーランドとの間に、
交流の橋をかけるような取り組みにも、貢献できればと願っています。
こんにちは。
Spinning Moon(スピニングムーン)
代表 大谷 耕一郎です。
私は、「人と自然が家族になる」
そんな未来を実現するために。
世界に「感謝」と「思いやり」を
取り戻す活動をしています。
この「人と自然が家族になる」
という言葉は、
ニュージーランドのマオリ族の
自然観に触れたとき、
私にそっと届いた
大切なメッセージです。
具体的には、2035年までに
ニュージーランドでも
自然·文化·思想の交流が生まれる
場をつくる準備を進めています。
あわせて、私たちが暮らす
神戸市や兵庫県とニュージーランドとの間に、
交流の橋をかけるような
取り組みにも、貢献できればと願っています。
私のVisionである「人と自然が家族になる」には、
2つの意味が込められています。
ひとつは、先にも述べたように、
ニュージーランドの先住民·マオリ族の思想に深く共鳴していること。
自然は所有物ではなく、
「祖先」であり、「家族」であり、「魂を持つ存在」。
環境保護とは法律や制度ではなく、
「心の在り方」「生き方」そのもの。
私はこの思想こそが、
これからの世界に必要な"在り方"だと確信しています。
もうひとつは、人〈陽〉と自然〈陰〉が家族になること。
つまり、「陽と陰の合一」です。
家族になるとは、「血を通わせる」こと。
私たちは自然の一部ではなく、自然と一体なのだという意識です。
Spinning Moonでは、陰陽を「月と太陽」として表現しています。
陽の統合メソッドで体系化したように、
月と太陽の統合メソッドで体糸化し、
天と繋がり地に根づく そのような"天命に生きる人"が増えると、
この世界はきっと思いやりに満ちた、温かい場所になる。
私は、そう信じています。
私のVisionである
「人と自然が家族になる」には、
2つの意味が込められています。
ひとつは、先にも述べたように、
ニュージーランドの先住民·マオリ族の
思想に深く共鳴していること。
自然は所有物ではなく、
「祖先」であり、「家族」であり、
「魂を持つ存在」。
環境保護とは法律や制度ではなく、
「心の在り方」「生き方」そのもの。
私は、この思想こそが、
これからの世界に必要な
"在り方"だと確信しています。
もうひとつは、人〈陽〉と自然〈陰〉が
家族になること。
つまり、「陽と陰の合一」です。
家族になるとは、「血を通わせる」こと。
私たちは自然の一部ではなく、
自然と一体なのだという意識です。
Spinning Moonでは、
陰陽を「月と太陽」として表現しています。
陽の統合メソッドで体系化したように
月と太陽の統合メソッドで体糸化し、
天と繋がり地に根づく そのような
"天命に生きる人"が増えると、
この世界はきっと思いやりに満ちた、
温かい場所になる。
私は、そう信じています。
私は20年前、当時住んでいた小さなマンションの一室から、
夫婦ふたりでGROUNDというお花屋さんをはじめました。
安売りや、お花の価値を自ら下げるようなことはせず、
大量生産·機械化·マニュアル化といった流れには背を向け、
一人ひとりのお客様と丁寧に向き合いながら、
これまでに35万人のお客様へ、
大切な想いを込めたお花をお届けしてきました。
世の中に出回っている「ブランディング」という言葉。
それは、ただの幻想にすぎません。
ブランドは誰かの戦略で作るものではなく、
お客さまと一緒に築いていくもの。
GROUNDでは、それを今でも体現しています。
もちろん、今に至るまでには、
たくさんの紆余曲折がありました。
けれど、その経験があったからこそ、
人の悩みや葛藤に、痛いほど寄り添えるようになったのだと思います。
同じように経営する方々や、これから起業を目指す方から、
「どうすれば、そんな素敵なお店がつくれるのですか?」
そう聞かれることも増えてきました。
その方々の現状をお伺いするたびに、私の中には
"こうすればできる"という道筋が自然と浮かびます。
それは、これまでの実践が頭の中で体系化されているからです。
私は20年前、当時住んでいた
小さなマンションの一室から、
夫婦ふたりでGROUNDという
お花屋さんをはじめました。
安売りや、お花の価値を
自ら下げるようなことはせず、
大量生産·機械化·マニュアル化
といった流れには背を向け、
一人ひとりのお客様と
丁寧に向き合いながら、
これまでに35万人のお客様へ、
大切な想いを込めたお花を
お届けしてきました。
世の中に出回っている
「ブランディング」という言葉。
それは、ただの幻想にすぎません。
ブランドは誰かの戦略で作るものではなく、
お客さまと一緒に築いていくもの。
GROUNDでは、それを今でも体現しています。
もちろん、今に至るまでには、
たくさんの紆余曲折がありました。
けれど、その経験があったからこそ、
人の悩みや葛藤に、痛いほど
寄り添えるようになったのだと思います。
同じように経営する方々や、
これから起業を目指す方から、
「どうすれば、そんな素敵な
お店がつくれるのですか?」
そう聞かれることも増えてきました。
その方々の現状をお伺いするたびに、
私の中には"こうすればできる"
という道筋が自然と浮かびます。
それは、これまでの実践が
頭の中で体系化されているからです。
でも、これまで私は、
そのお手伝いをする"時間"も、"心の余裕"も、
持ち合わせていませんでした。
けれど、たくさんの温かく優しい想いに触れるたびに、
こうした方々こそが、この世界を温めてくれるのではないか。
私たちと一緒に、感謝と思いやりに満ちた世界へと
変えていってくれるのではないか
そう思えてならないのです。
一人ひとりときちんと向き合いたいため
1度にたくさんのご依頼をお受けすることはできません。
これまでは、自分たちの活動に力を注いできましたが、
これからは、私たちの知識や経験を、
必要としてくださる方のために活かしていきたい。
そう強く感じています。
この世界を、「感謝」と「思いやり」で少しずっ温めていく。
そんな歩みをともに進める仲間に出逢えたら、
それほど嬉しいことはありません。
でも、これまで私は、
そのお手伝いをする
"時間"も、"心の余裕"も、
持ち合わせていませんでした。
けれど、たくさんの温かく
優しい想いに触れるたびに、
こうした方々こそが、
この世界を温めてくれるのではないか。
私たちと一緒に、
感謝と思いやりに満ちた世界へと
変えていってくれるのではないか
そう思えてならないのです。
一人ひとりときちんと
向き合いたいため
1度にたくさんのご依頼を
お受けすることはできません。
これまでは、自分たちの
活動に力を注いできましたが、
これからは、私たちの知識や経験を、
必要としてくださる方の
ために活かしていきたい。
そう強く感じています。
この世界を、「感謝」と
「思いやり」で少しずっ温めていく。
そんな歩みをともに進める仲間に出逢えたら、
それほど嬉しいことはありません。
あなたの想いをカタチにする
お手伝いをさせていただきます。